本文へスキップ

医療に関するご相談は医療コーディネータージャパンへ

contact

ホーム医療コーディネーター活動日記 > 2016年2月

医療コーディネーターの活動日記privacy policy

医療コーディネータージャパン代表の堀エリカやスタッフが、堀の日々の活動や取り組みを中心に当社の最新情報をお届けします。

医療者にとっての患者さんの死 2016年2月29日

先日、都内大学医学部の講義でゲスト講師を務めました。

そう遠くはない将来、医師として、患者さん、そしてその”いのち”と向き合うことになる学生達。そんな彼ら彼女らに向けた講義のテーマは「死生学」。

死の疑似体験ワークで自らの死(=一人称の死)を体験してもらったり、医療者にとって患者さんの死が、家族や友人の死(=二人称の死)と同等のものなのか、あるいは自分には関係のない人の死(=三人称の死)なのかについて考える時間を持ってもらいました。

医療者の中には、患者さんの死を自分の家族や友人の死と同じように受け止め、患者さんが亡くなった後、バーンアウト(燃え尽き症候群)に陥ってしまう人も……。患者さんの死を真摯に受け止めることは大切ですが、医療のプロとしての責務を果たすことができない事態は絶対に避けなければなりません。そのようなことから、二人称の死と三人称の死、それぞれの視点を併せ持つ「二・五人称の死」として捉えることが1つの解決手段となりうることを解説。

さすがは医師の卵の学生達。教壇からその表情を見渡したところ、多くが納得顔を示してくれていました。

堀 エリカ


(当日使用したスライドより)
アーカイブ

2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月