本文へスキップ

医療に関するご相談は医療コーディネータージャパンへ

contact

ホーム医療コーディネーター活動日記 > 2014年2月

医療コーディネーターの活動日記privacy policy

医療コーディネータージャパン代表の堀エリカやスタッフが、堀の日々の活動や取り組みを中心に当社の最新情報をお届けします。

未来の医師に向けての講義 2014年2月25日

今月上旬、堀は都内私立大学の医学部で講義を行ないました。

受講生は4年生約100名。オスキー(診断能力を身に付けたかを確認する実技試験)を少し前に終え、実際に患者さんに対峙する臨床実習を間近に控えた学生です。

堀が講義テーマに選んだのは「死生学」。医師の仕事は死との関係が深いこと、また多くの学生がこれまで死と向かい合った経験を持たないことから、臨床実習前のこの時期にぜひ学びを深めておいてほしいとの狙いのもと、テーマに選びました。

講義では、自分自身の死を「1人称の死」、家族など身近な人の死を「2人称の死」などとする 「死の人称」についてまず解説。続いて受講生全員に1人称の死を疑似体験するワークに取り組んでももらいました。

死とは大切な人、モノ、思い出などを1つ1つ手放すよう強いるものであること、そしてその手放すという行為が如何に精神的にツライものであるかを、ワークを通し一人ひとりの受講生は理解、実感していました。

topic201402
(講義当日教壇に立つ堀)

堀からのメッセージ

講義終了後、ある学生が私のもとに駆け寄って来て、「先生の講義を今日受けて、医学部に入学した当初の気持ちを思い出しました。これからもその気持ちを忘れないよう患者さんに向かい合っていきます!」と語りかけてくれました。

講師としてさまざまな教育機関の教壇に立ちますが、学生たちからのそのような言葉は 「自分の講義や話が学生の心に響いたのかなぁ」と実感できる、何より嬉しいのものです。

人は必ず最期の瞬間を迎えます。学生の皆さんには今回取り組んでもらった 死の疑似体験ワークを通し体感したものを、臨床実習、更には一人の医師として患者さんに寄り添う際に役立てほしいと願っています。

学生の皆さん、真摯に講義に臨んでいただきありがとうございました!

堀 エリカ
アーカイブ

2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月